
ゴルフ場の駐車場って、正直どこも狭くない?

そうですね、隣が大きい車だと、ドア開けるのも気を使いますね。

しかも自分がその“大きい車”側だったら、余計に気まずいよね。
ゴルフって、プレー前後も含めて楽しみたいのに、
車のせいで気疲れするのは本末転倒。
そこで今回は、ゴルファー目線で本気で考えた
「ゴルフに行くための車選びの基準」を整理します。
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この条件を満たすことで、
- ゴルフ場の駐車場
- 打ちっぱなし練習場の駐車場でのセルフバッグの出し入れ
- 日常の買い物や立体駐車場
すべてが格段にラクになります。
- 区画幅は2.3〜2.5mが主流なので特に外車は駐車枠ギリギリ、または枠からはみ出る
- 両隣に車が停まると実質ドア開閉余裕は50cm以下
- ドアの開け閉めが困難、ドアパンチや傷のリスク増大
- 幅1850mm超+ドア厚+ミラーで限界
- 立体駐車場に入らない、切り返しが増える
「自分は降りられても、隣の人が困る」状況が頻発
- 隣の車が乗り降りできない
- 白線を踏むため通路が狭くなる
- 通路が塞がる
日本本の狭い駐車場基準とマッチしないため、特に歴史あるゴルフ場では嫌われる
SUVは見た目こそ大きく感じますが、実際のところ荷室は意外と限られており、4人でゴルフに行く場合、キャディバッグを4本きちんと積める車は多くありません。
その点、4人乗車+4バッグを無理なくこなせるのは、アルファードやステップワゴンといったミニバンです。
とはいえ、日本では「ミニバン=ファミリーカー」というイメージが根強く、欧米で言われがちな送迎用のセカンドカーという価値観も相まって、とくにゴルファーの間では敬遠されがちです。
その結果、ゴルフ場へは4人フル乗車ではなく、2〜3人で分乗して向かうスタイルが一般的になっているのです。
ボルボXC60の車幅は1,900〜1,915mm。
ひとつ下のグレードであるXC40も、見た目こそコンパクトに映りますが、車幅は1,875mmあり、実際には日本のゴルフ場や都市部の駐車場では気を遣うサイズ感です。
同様に、アメリカや中国など道路や駐車場が広い市場を主軸にグローバル設計されたレクサスRXは車幅1,920mm。
その下位モデルのレクサスNXでも1,865mmあり、日本の狭い駐車枠では「大きさ」を強く意識させられる場面が少なくありません。
数値だけを見るとわずかな差に思えますが、ゴルフ場の砂利駐車場や立体駐車場では、この数センチがストレスになる——そんな実感を持つゴルファーは多いのではないでしょうか。
直接「ゴルファーの声」そのものを集めた統計データは少ないのですが、車幅が広いSUVに乗って後悔したという声や一般的な意見はネット上の体験談や自動車メディア、海外SNSなどで複数見られます。そうした共感ポイントとして紹介できるものを整理しました
大きいSUVはサイズがあるから安心かと思いきや…小さい道では気を遣う、狭い駐車場では毎回緊張する…
大きめSUVを狭い駐車場に入れようとして何度も切り返した。
大きめSUVは駐車スペースに余裕がないと、車幅の大きさがストレスになる…
駐車場に入れるとき、ドアを開けるのも一苦労なる…
日常使いでも圧倒的にラクな1850mm未満のSUVで、ゴルファーに最適なのはBMW X1とMINIカントリーマンである。
立体駐車場の制限もなく、ゴルフ場や練習場に限らず、日本の商業施設の狭い駐車場や住宅街のすれ違いでもストレスフリー。
まず、ゴルファーに指示されているのがBMWのX1。車幅は約1825mm。
ラゲッジルームの開口が広く、キャディバッグを積みやすい。長距離運転でも疲れにくく、BMWブランドは同伴者の評価も高い。
キャディバッグ2本を無理なく積み込み、ゴルフ場の駐車場でもサイズを気にせず停められる。
行きは気分よく、18ホールを回った帰り道も運転がラクなSUVです。
ラゲッジには余裕があり、後席の一部を倒せばキャディバッグ3本まで対応。
「ちょうどいい」が、ゴルフの日を一番快適にしてくれます。
次に紹介するのが、BMW X1と同じシャーシーを共有する“兄弟車”でありながら、デザインの印象はまったく異なるMINI カントリーマンです。
このモデルは、これまで日本では「MINI クロスオーバー」という名称で販売されていましたが、2024年のフルモデルチェンジを機に、世界共通の正式名称である「カントリーマン」へと統一されました。
MINIらしい個性を保ちながらも、日本の道路や駐車場事情に無理なく収まる、ちょうどいいサイズ感のSUVである点も見逃せません。
クロスオーバー時代から一回りサイズアップしたことで、キャディバッグを2〜3本積める実用性を備えつつ、デザインは決して嫌味にならず、ゴルフ場の雰囲気にも自然に溶け込みます。
ベンツのGLCやGLBが感度の高いゴルファーに不人気の理由。
まず、2026年に日本導入が予定されている次世代型メルセデス・ベンツGLCの全幅は、1,913mmとなるようです。現行のIモデルの全幅1,890mmと比べ、ひと回り大きくなって、日本のゴルファーには不向きです。
また、GLCより一回り小さかったGLBも次期型は、2025年12月8日に世界初公開され、2026年初頭に発売予定なのですが、新型の全幅は1861mmへ拡大(現行比+27mm)されてしまって、こちらも日本のゴルファーには不向きなフルモデルチェンジとなってしまっています。
そもそも、かつて日本では
ベンツ=成功者の象徴=間違いのない高級車
という共通認識がありました。
しかし近年、YouTube・SNSなどで海外事情を知る層が増加しました。特に若いゴルファーの価値観が変化しました。
「ドイツではベンツは日常車」という事実が広く知られるようになってきています。
ドイツではタクシー、社用車やディーゼルのCクラス/Eクラスが庶民車として当たり前に走っており、“特別なクルマ”ではないという感覚が一般的です。
この情報が日本にも浸透し始めたことが、状況を変えています。
BMW X1やMINI カントリーマンは、
キャディバッグを無理なく積める荷室と、長距離移動でも疲れにくい走行性能、日本の狭い駐車場や道路環境でストレスを感じない大きさで、ゴルファーから高い支持を得ています。
一方で、「ゴルフ用途で使うからこそ顕在化する弱点」があるのも事実です。
全幅1,845mm前後のワイドボディは、存在感と引き換えに汚れの付着面積が大きい。
特にゴルファーにとっては、
- 早朝や夕方の高速での虫汚れ
- ゴルフ場進入路の未舗装・砂利・泥跳ね
- 花粉・黄砂が付着したままの長時間駐車
といった避けられない汚れが積み重なります。
特に、黒系や濃色系は、
数日放置するだけで、清潔感に差が出るのが現実です。
対策| 純水対応の機械洗車を利用する D-Washのような純水・真水洗車機であれば、水ジミの原因となるミネラル分を残さず、
「洗ったのにくすむ」というX1/カントリーマンオーナーあるあるを防げます
BMW X1、MINIカントリーマンは内外装の質感が高い分、ラゲッジ開口部、バンパー上下などは小キズが一気に目立つ部位でもあります。
ゴルファーはキャディバックの積み下ろし、ラウンド後の慌ただしい片付けなどで無意識の擦れキズを生みやすいです。
対策|PHOENIX BODYを“日常防御”として使う BUDDICA PHOENIX BODYシリーズは、
本格コーティングではなく「日常摩擦を減らすための現実解」。
洗車後の拭き上げで使うだけで、ツヤ低下と微細傷の進行を確実に遅らせます。
BMW X1やMINIカントリーマンを“常に手洗い”で維持しようとすると、ラウンドの頻度、ゴルフ場への往復時間、練習、家族サービスなど、どれかを削ることになりがちです。
結果、
悪循環に陥る | 時間があるときにまとめて洗う → 汚れが固着 → 洗車が億劫になる
対策| ゴルフ前後のルーティン化が正解 月に2〜3回はD-Washで純水機械洗車。仕上げにPHONENIX BODYでサッと拭き上げ。これだけで、ゴルフの時も、街でも常にきれいな人のクルマを維持できます。
純水洗車 × PHOENIX BODY。
これは手抜きではなく、大人のゴルファーのための合理的選択。
洗車のプロとして知られる センスアールのRYUYAさん のYouTube解説が非常に参考になります。
PHOENIX BODYの商品開発を行った
株式会社NAGARA ながら洗車 代表・Ryoさんと、
株式会社BUDDICA 代表取締役・中野優作さん。
この2人が出演するYouTube動画
「【永久保存版】セルフ洗車機で愛車へのキズを防ぎ、鳥フンや虫汚れをキレイに落とす方法」は、
BMW X1やMINIカントリーマンのオーナーにとって“必修科目”と言える内容です。
ゴルフで時間が限られるオーナーほど、
この動画を一度見ておくかどうかで、
5年後・10年後のボディコンディションは確実に差が出ます。
洗車は“作業”ではなく、“知識で差がつくメンテナンス”。
その基準を、この動画がはっきり示してくれます。
多くのゴルファーは、洗車道具一式をクルマに積みっぱなしにすることはありません。
ラゲッジに常備するのは、ラウンド帰りにサッと使える最低限のメンテナンス用品だけ、というのが現実的なスタイルです。
たとえば、
・クラブの積み下ろし時にボディが気になったとき用のコーティングスプレー
・ボンネットやドア周りを軽く拭けるマイクロファイバータオル
・フロントガラスの虫汚れ対策のガラスクリーナー
このあたりを、ラゲッジやサイドポケット、小物入れにコンパクトな収納ボックスでまとめている人が大半でしょう。
一方で、洗車用バケツや高圧洗浄機といった“大物”は自宅やガレージ保管が基本。
ゴルフ場の往復でラゲッジ容量を圧迫するような荷物は、積まない・増やさないという意識が強いのもゴルファーらしい特徴です。
また、夏場の車内は想像以上に高温になるため、
洗剤やワックス類を長時間積みっぱなしにしないという配慮も欠かせません。
つまりゴルファーにとって理想のSUVとは、
キャディバッグを積んでも、こうした“ちょいメンテナンス用品”が無理なく収まるラゲッジ設計であり、
なおかつ整理しやすく、出し入れしやすいこと。
「ゴルフに行くためのクルマ」であると同時に、
帰り道まで気持ちよく付き合えるクルマかどうか──
そんな視点で選ばれているのが、いまの日本のゴルファーのリアルです。
ゴルフ用としてSUVを選ぶなら、「積める・走れる」だけでなく手放す時の価値=リセールも重要な判断基準です。
特に日本のゴルフ場事情では、全幅1850mm未満というサイズ感が、駐車場や日常使いでのストレスを減らし、結果として中古市場での評価も安定します。
ジムニーシエラは別格。趣味性が極端に高く、残価率100%超えも珍しくありません。
実用重視ならヤリスクロス、ヴェゼル、カローラクロスといった国産勢が安定感抜群。ハイブリッド需要が強く、買い手が多いのが理由です。
高級感やブランドイメージを重視するなら、レクサスLBXもリセールバリューは非常に優秀な一台です。
ただしゴルファー目線で見ると、ラゲッジスペースの制約が大きなネックになります。
9インチ以上の一般的なキャディバッグは、後席を倒さずに横積みすることができず、
実際のラウンドでは
「積み方を毎回考える」
「バッグを斜めに入れて内装を気にする」
といった小さなストレスが積み重なります。
リセールが高くても、そこまで“我慢して乗り続ける”必要がある車かどうかは別の話。
ゴルフという趣味に寄り添う相棒として考えるなら、
積載性で妥協が必要な車は、結果的に所有満足度が続かず、
「高く売れる前に手放したくなる」ケースも少なくありません。
ゴルファーにとって本当に価値があるのは、
最後まで快適に使い切れて、そのうえでリセールも期待できる一台。
その視点では、LBXは“惜しい選択肢”と言えるでしょう。
輸入車では
BMW X1、MINIカントリーマンに加え、メルセデス・ベンツGLA、アウディQ3も健闘。
BMW X1、MINIカントリーマンのバランスがよく、輸入SUVの中では「値落ちしにくい優等生」と言えます。
特にMINIカントリーマンと先代のMINIクロスオーバーは特徴的なデザインと走行性能で根強いファンが多く、非常にリセールバリューが安定しています。
重要なのは、
車幅が大きすぎない=日常で使われ続ける=中古需要が落ちない
という構造。
ゴルフ場で扱いやすく、数年後も納得して次に乗り換えられる。
そんな“賢いゴルファーの選択”をするなら、このサイズ帯とリセール視点は外せません。
1850mm未満の車が思いやりのライン
ゴルフ、日常、所有満足度のバランスが最適なのはBMW X1とMINIカントリーマン
GOLF探索隊 



